はごろも〜着物スタイル・和の暮らし

草履の履き方・脱ぎ方

このポイントを押さえておけば、足元美人!

・鼻緒がよじれないように気をつけて足を入れてください。
・鼻緒が足の形に馴染み履きやすくなります。
・草履の爪先とかかとを上手に使いましょう。
・草履を手で押さえたりすると姿勢がくずれ、美しくありません。

 

草履を履く

左の草履の内側に右の草履の先をあてると右足指がスムーズに鼻緒の坪に入ります。

右の草履の内側に左の草履の先をあてると左足指がスムーズに鼻緒の坪に入ります。

悪い例:爪先を立てて床にトントンしないで下さい。爪先を傷めると修理が大変です。大切に履きましょう。

 

草履を脱ぐ

左の草履の内側に右の草履のかかとをあて、鼻緒の坪をはずして後ろにずらします。

右の草履の内側に左の草履の先をあてると左足指がスムーズに鼻緒の坪に入ります。

両足の鼻緒の坪をはずしたら一度、両足をそろえてから草履を脱ぎます。

 

豆知識:草履の鼻緒を付けることを「鼻緒をすげる」といいます。

草履各部の名称

草履の図(鼻緒,前坪(先坪),表(天),巻き,かかと,底)